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三崚堂ブログ

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針博士

奈良朝から平安朝時代における大宝令には、宮内省典薬寮に医師、医博士、医生に対して針師、針博士、針生などをおくという官制が定められていた。当時、鍼灸専門書である甲乙経は針生ばかりでなく医生にとっても必読書とされ、針生はさらに数種の専門書について研修し、試験に合格して針師となり、さらに優秀な者が針博士に任ぜられることになっていたらしい。当時の医方の中では、針灸は一段と程度の高い技術として重視されていたということ。そんな昔から針灸が国家資格だったとはビックリでした。
ちなみに当時の代表的医書で、現存する我が国最古の医書である『医心方』は針博士である丹波康頼により著されたもので、この人物は、あの丹波哲郎さんのご先祖様なんですよね。丹波さ~ん、20年前の話だけど『大霊界』観たよ~。
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2007年3月、満を持して治療院を開業しました。

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