三崚堂ブログ
- 鍼灸・カイロプラクティック 三崚堂治療院 院長のブログ
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ウンチもトイレで出来るかな
最近のこのブログはナオ日記みたいになってますね。
それだけネタを提供してくれる面白いヤツなんです。
ここ数日、順調にトイレでキチンとオシッコが出来るようになりました。朝起きがけのオムツもまっさらです。あとはウンチですね。
ナオはオシッコもウンチもどちらも「ウンチでる~」と言います。区別つかないワケではないと思うのですが…。昨日も「ウンチ~」と言ってトイレに入りオシッコをして出て来ました。5分くらい経ってまた「ウンチ~」と、今度は少し苦い表情で言っており、『もしやホントにウンチ?』と思いトイレに連れて行くと、お決まりの様にドアにカギをかけ、中で「う~ん」と息んでました。
『とうとうウンチもトイレで出来る日が来たか』と期待してしばし外で待機。待つこと5分位でしょうか。中から「パパが開けてよ~」と言ってきた。
『はて?』と思いながらもそう要求しているので、外からカギを開け、ドアを開けてみた。
ナオは用を済ませたのか便座から降り、困惑半泣き顔でこっちを向いて立っている。『ホントにウンチかな?』と思い便器を覗き込むがモノはなし。『やっぱりまだ無理か』と思うと同時に『何に困って、何で半泣き?』と思い聞いてみると、「これ~っ」と足下を指差している。
指差したその先には立派なモノがゴロンと転がっていた。ペーパーで拾って捨てたのだが、持っても型くずれのしない程固くそして長いモノだった。「う~ん」と息んでただけのことはある。
ここからは私の想像ですが、おそらく彼は便座でキチンとウンチが出来た。しかし出てきたウンチが意外にも固く長いモノだった。彼のプリッと張りのある尻の割れ目はそれをしっかりと挟んで離さなかったのだろう。初めてのトイレウンチで勝手のわからない彼は挟まったウンチをどうして良いかわからず困惑しながら便座を降りた。動くと落ちそうなので「パパが開けてよ~」と頼むが、ドアが開く前にモノは重力に従って落下。それを見た彼は『もしやこれは叱られる事態??』と推測し半泣きに。直後にドアが開き、困惑半泣き顔でパパと対面。…という次第ではなかろうか。
モノを床に落とすよりも何よりも、初めてひとりトイレでウンチが出来たことをパパ、ママそしてお姉ちゃんにまで褒められて(お姉ちゃんはモノをしっかりと確認してくれました^_^;)、恐らく叱られると思っていたナオは『あれ?』といった表情の後、満面の笑みを見せてくれました。
ホント可愛いヤツです。
その後すぐ、思い出したかのように再びトイレに戻り残ってたウンチを出していた。今度はしっかり便器内に。
まだ出そうだったのにあの行動。本当に困惑していたのでしょうね。
さて、いよいよ待望のナオの脱オムツが実現しそう。これは本当にありがたい。
手間が減るのもありがたいのだが、ナオのあの臭いがキツく、はみ出てしまうかと思うほどの量のウンチオムツを取り替えるのはとても酷な手間でしたから。
それだけネタを提供してくれる面白いヤツなんです。
ここ数日、順調にトイレでキチンとオシッコが出来るようになりました。朝起きがけのオムツもまっさらです。あとはウンチですね。
ナオはオシッコもウンチもどちらも「ウンチでる~」と言います。区別つかないワケではないと思うのですが…。昨日も「ウンチ~」と言ってトイレに入りオシッコをして出て来ました。5分くらい経ってまた「ウンチ~」と、今度は少し苦い表情で言っており、『もしやホントにウンチ?』と思いトイレに連れて行くと、お決まりの様にドアにカギをかけ、中で「う~ん」と息んでました。
『とうとうウンチもトイレで出来る日が来たか』と期待してしばし外で待機。待つこと5分位でしょうか。中から「パパが開けてよ~」と言ってきた。
『はて?』と思いながらもそう要求しているので、外からカギを開け、ドアを開けてみた。
ナオは用を済ませたのか便座から降り、困惑半泣き顔でこっちを向いて立っている。『ホントにウンチかな?』と思い便器を覗き込むがモノはなし。『やっぱりまだ無理か』と思うと同時に『何に困って、何で半泣き?』と思い聞いてみると、「これ~っ」と足下を指差している。
指差したその先には立派なモノがゴロンと転がっていた。ペーパーで拾って捨てたのだが、持っても型くずれのしない程固くそして長いモノだった。「う~ん」と息んでただけのことはある。
ここからは私の想像ですが、おそらく彼は便座でキチンとウンチが出来た。しかし出てきたウンチが意外にも固く長いモノだった。彼のプリッと張りのある尻の割れ目はそれをしっかりと挟んで離さなかったのだろう。初めてのトイレウンチで勝手のわからない彼は挟まったウンチをどうして良いかわからず困惑しながら便座を降りた。動くと落ちそうなので「パパが開けてよ~」と頼むが、ドアが開く前にモノは重力に従って落下。それを見た彼は『もしやこれは叱られる事態??』と推測し半泣きに。直後にドアが開き、困惑半泣き顔でパパと対面。…という次第ではなかろうか。
モノを床に落とすよりも何よりも、初めてひとりトイレでウンチが出来たことをパパ、ママそしてお姉ちゃんにまで褒められて(お姉ちゃんはモノをしっかりと確認してくれました^_^;)、恐らく叱られると思っていたナオは『あれ?』といった表情の後、満面の笑みを見せてくれました。
ホント可愛いヤツです。
その後すぐ、思い出したかのように再びトイレに戻り残ってたウンチを出していた。今度はしっかり便器内に。
まだ出そうだったのにあの行動。本当に困惑していたのでしょうね。
さて、いよいよ待望のナオの脱オムツが実現しそう。これは本当にありがたい。
手間が減るのもありがたいのだが、ナオのあの臭いがキツく、はみ出てしまうかと思うほどの量のウンチオムツを取り替えるのはとても酷な手間でしたから。
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