地震

怖かったですね。

なんか連鎖してあっちこっちで震えなきゃいいけど。


東京にも、いつ来てもおかしくない周期なんですよね、確か。
あの規模で東京に来たらもう…。あぁ、怖い怖い。


2012年12月21日、マヤの予言、はずれますように。

笑い

かの中村天風氏曰わく、

『笑うと臍が動く。臍と脊椎の13番目とがつながっていて、臍が動くと背骨に刺激が伝わり、自律神経を整える。』と。

科学的ではないけれど、天風氏の生きた昭和初期にそこまで考えが至っていたことに感服。

そして笑いの大切さを思う。

家族暮らし

子供達が帰って来ました。
家族がいて思うこと数点。

〇家にいる間、何かしら喋ることになり
〇寝るまで、時に寝てからも子供の世話がある
〇常に喋っている娘がいるのでいつも騒々しく
〇部屋が散らかりまくる
〇洗う食器と洗濯物の数が増えるし
〇保育園へ行くというひと手間がかかる

などなど、要するにドタバタして賑やかだということか。

賑やかさの中には、子供のたどたどしい会話があったり、怒りの表現が面白かったり、無意識の動きが滑稽だったりと楽しませてもらえる要素が満載である。

そして、あらためて気付いたことがひとつ。

ひとり暮らしでは、よほどお笑い番組などを観ないかぎり笑顔をつくることがなくなるが、家族がいると、

〇自然に笑顔が出てくる。

これってとても重要だと思いませんか。笑うことで免疫力が高まるとも言いますし。



ひとり暮らしの静かさと家族暮らしの賑やかさ。どちらも良いところがあるのだが、今回あらためて感じてみて、やっぱり賑やかで面白く、笑顔になれる家族暮らしの方が良いみたいですね。

ひとり暮らし

ひとり暮らしして思うこと数点。

〇布団をあげなくなる。
〇脱いだ服をしまわなくなる。
〇食器洗いは後回し。
〇深夜テレビを見る。
〇そのツケで寝坊。

基本的にだらしなくなる。要するに普段は子供を躾る上で自分が模範となるよう気張ってるんでしょうね。


一方、ひとり暮らしで良かった点も。

〇時間があるので新聞を読む。
〇深夜以外はラジオで過ごす。
静かな時間を過ごせるといことですね。

そして、この静かさを少し寂しいかも？と思った時に、家族がいて良かったなと実感する。

習慣

妻が子供達を連れて実家に帰ってしまいました。

頼りない夫に愛想を尽かして…てなわけではなく、残りわずかな育児休暇を利用しての帰省です。

子供達が居ないとひとりゆっくり眠れるなと思っていたのですが習慣からか、夜中にハッと起き、誰も居ない子供布団に目が行き、寝ぼけているせいで布団の盛り上がりを子供と間違えて布団を掛け直そうとする。

抜け殻の布団を見て『あれ？どこいった？』と暫し放心した後、現実に引き戻される。

前回帰省した時は朝までグッスリ眠れてありがたいと思ったものだが、今回はそうはいかない。ちょこちょこ夜中に目を覚ましてしまう。

毎晩、真ん中の子の『夜中起き』に付き合わされているウチに、体が『起きるもの』だとでも思い込んでいるのでしょうか。いつも同じ時間に目が覚めるのと同じように。


習慣は気付かないところでも体に影響を与えていることを実感。
もしかしたら自分の気付かない何らかの習慣が、何らかの身体の不調の原因になっていたりするかも知れませんね。

自分で気付かないのだから改善のしようがない→いつまでも治らない慢性病あるいは持病といった感じで。

涙ウルウル？

先日、娘の保育園生活最後の、いわゆる学芸会がありました。

歌と竹太鼓とミュージカル風の寸劇を披露。

引きつった笑顔を浮かべて頑張ってました。

保育園に入った頃にはハイハイしかしてなかった子が、こんな立派な演技ができるようになったなんて…(;_;)ウルウル。

…なんていう感傷的な気持ちは全く起きて来ず、『もっとシャキっとせんかいっ!!』と思いつつビデオを回してました。



秋の運動会でもそうでしたが、転勤して行った先生方がせっせと顔を出してくれるのは何かお約束でもあるのでしょうか。

子供達は喜ぶし、親としても懐かしいのですが、先生方としても仕事があるだろうに。

見守ってきた子供達の成長を純粋に見届けたいというのであれば、親以上の思い入れですよね。実際涙してくれてるし。これぞ保育士なのでしょうか。



さて、残る行事は卒園式。次は涙ウルウルになるのでしょうか？

申告

今年から自分で申告。

けれどもなかなか思うように進まない。

数字的なものは、会計ソフトに打ち込んで問題なし。多少わからなかった部分も説明書熟読でクリア。

それではとe-Taxに取り掛かる。
…が、ICカードのパスワードを忘れてる。何回か試すうちに『無効』になってしまった。(*_*)

区役所へ出向かなければならなくなる。

ちょうど木曜日に『無効』になり、たまたま翌日の金曜日が祝日で区役所が休み。なので週末を挟んで早くても翌月曜日。

…進まない。

月曜日の朝の保育園は、昼寝布団のカバー掛けがあるので時間がかかる。せっせと終わらせ、その足で（と言っても自転車だが）出張所へ行き事情を説明すると本庁へ行けと(@_@)。

…本庁が遠いから出張所へ行ったのに!!

仕方がないのでまたまたその足で本庁へ。手続きして待っていると時間がかかるかかる。
治療の予約の時間が迫って来た(◎o◎)。

またしても仕方ないので汗だくで家に戻って自転車を置き治療院へ行き治療。

再び本庁へ向かい、ようやくICカード復活。

その後、申告しようとするもパソコンに向かっていると子供が寄ってきて、『youtube』の『プリキュア』や『のりものパラダイス』等々見せろとうるさくて進まない。

夜にやろうと思えば、昨年の治療院に書類を忘れてきてて頓挫。



そして今、まだ終わっていない。

まだ時間があると余裕を持っているが、痛い目見ないように早めに終わらせようと思う…のだが。

チョコ

バレンタインデーが近づいてきました。

6歳になった娘はママに手伝ってもらいながら手作りチョコを作ってました。

ハートのチョコを6個。本命の子に3個、もう一人に2個、弟に1個。弟にあげるのは感心感心。


モテモテのの男の子に『チョコちょうだい』と頼まれたと言ってあげようとしていたが、その子は違う女の子と両想いだと言っていたので、あげるのを止めさせました。危うく都合の良い女の子になってしまいところを救ってあげたパパなのでした。


ところで、『パパにチョコはくれないの？』と聞いてみると、『ママがくれるからいいじゃん!』と娘。

妻に聞けば、『チョコ嫌いだったよね？』とくれる気配もなし。

ま、そんなもんですわ。

プロ（?）の占い

セルフ占いついでに、実際に看板を掲げている人にみてもらった話。


患者さんに紹介されて、ひばりヶ丘の某スピリチュアルカウンセラーにみてもらったのが昨年4月。

今、思い返すと『あぁコールドリーディング系だったか』と思うこと多々。

ニコリともせず、家族写真を見ながらアレコレ話してくる彼女。
私の父を見てのコメントは『脚が悪い』のと『まだ10年は大丈夫だ』と。

長生きするのは嬉しいことですが、父はその後に大腸癌が見つかり、腹大動脈瘤が見つかり、軽い冠動脈閉塞が見つかった。
向こう10年見通して大丈夫だと言ってる割には、数ヶ月後の下手すりゃ命に関わる病気を指摘しないというのはこりゃ見えてはいないのだろう。

紹介してくれた患者さんも先日乳癌が見つかったのですが、何にも言われてなかったらしいし…。


彼女がホンモノじゃなくて良かったと思うであろう人、私の母。

母へのコメント:『おしゃべりしてるか食べてるかの人』
…んな、失礼な、ねぇ。

明らかに見た目だけで話してたんだな…と。

セルフ占い

趣味で四柱推命をしています。
子供の生年月日をみてみました。

娘は財官印食の揃ったキレイな星回り。良い相手と結婚が出来そうですが、忙しく働かされそうです。時期は少し遅いかも。33歳くらいかな。

真ん中の息子は波乱含み。色恋沙汰で失敗しそう。それだけ人気運があるということなのですが…。16歳前後で何かやらかしそうな暗示が。良い方に転がってくれますように。

一番下の息子。今は赤ちゃんで愛くるしく、妻もこの子は賢く育つようにと願ってますが、なかなかのクセ者とみた。もう少し様子を見てみようと思います。